2016.3.2

Chrome の自動リロードをさせたくない

Chrome の自動リロードをさせたくない

Chrome でタブを切り替えるたびに、開いていたページの表示が消えて、別のタブを開こうとすると、勝手に自動でリロードされ、その度にちょっと待たされることに悩まされていました。ページによってはこのリロードによって、ログインのし直しとかも頻繁に発生しています。

仕事でもプライベートでも、Chromeはメインブラウザで、かつタブは4つ以上は常に開いていますので、このジャブのように行われる自動リロードに小さなイライラが溜まります。塵も積もれば山となるとはこういうことで、徐そのイライラが今日、爆発しました。

ということで、このChromeの迷惑極まりない自動リロードをオフにしてしまおうというお話です。

Google先生に聞く

困ったら、まずはGoogle先生に聞いてみるのが解決への糸口です。
Chrome リロード 勝手に」というキーワードで検索。ヒット数が約55,900件、かつ今回の検索キーワードはI’m feeling Luckyの6番目に出てきました。ということは、この事象に困っている人は数多くいるようです。

Chrome の機能、タブのメモリ解放が原因

調べてみると、同じ有力な回答が見つかりました。その中で一番最近の検索結果のページを紹介します。

Chromeでタブをしばらく放置すると勝手に内容を消してタブを選択するとリロードする現象について|xeseaのブログ

全く同じ症状、全く同じ悩み、全く同じ怒りを持つ方でした。いわく、

去年の夏ころからテストされていたChromeのメモリ節約機能Tab Discarding (and reload)という機能がデフォルトでオンになったためのようである。ようするにChromeはメモリを消費しまくることで悪名名高い、この問題に対処するために使ってないタブで重い奴は中見を勝手に消して再びそのタブが選択されたときはリロードするという機能

出典:Chromeでタブをしばらく放置すると勝手に内容を消してタブを選択するとリロードする現象について|xeseaのブログ

ということである。こんなの必要ない!別の方法でメモリを節約しろってんだ!!と思うしかないです。

怒ってないで、この機能をSTOPさせます

先ほどご紹介したのページに記載されている手順通りに行いました。

1. chrome://flags/ にアクセス

ChromeのURLバーに、 chrome://flags/ と打ち込んで、Enter or Returnキーを叩きます。。Chromeの試験運用機能リストページが開きます。

このページは、あくまでもGoogleが試験的にChromeに実装している機能のようです。試験的なのでこれをいじって何か起きてもGoogleのせいじゃないからね。とも書かれています。何度か、別のChromeの悩みでこのページの設定をいじっていますが、特におかしくなったとかはありません。

2. タブのメモリ解放の無効化

WindowsならCtrl + F、MacならCommand + F をして「タブのメモリ」と打ち込めば、今回の悪の根源にたどり着きます。この直下に、プルダウンがあり、ここでこの機能の有効・無効化を選択できます。この項目も、最初は「既定」という選択になっています。それを無効に選び直しましょう。

3. 再起動

プルダウンで無効を選択するだけではなにも起きません。機能の設定を変更すると、ページ左下に再起動ボタンが表示されますので、それをクリックしてChromeを再起動します。再起動することで、タブのメモリ解放の無効化がなされるというわけです。

おそらく、これで複数タブを開いていて、タブの移動をした時に勝手にリロードがされないはずです。この記事を書きながら、6つのタブを開いていて、それをあっちこっちと遷移しながら書き進めていますが、今のところは自動リロードは発生していない模様です。

これで、今後一切、タブを移動するだけで勝手にリロードをすることがなくなれば、これは解消したということになります。あとちょっと怖いのは、Chromeのバージョンアップデートで、この機能の無効化が外れてしまわないかおという懸念。そうならないことを願うしかありません。

 

カテゴリ : Webライフハック

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