2017.10.12 2017.10.16

ロシアビザ 日本からロシアに行くには必要です

シルバーウィークにフィンランドとロシアに行ってきました。ロシアに入国するためには ロシアビザ が必要です。初めてのビザ取得の経験でしたし、来年はロシアでワールドカップ開催で、日本からロシアに行くサポーターも多いと思います。その人たちのことも思いながら、初めてのビザ取得の体験談を書きたいと思います。

ロシアビザ 取得に必要なもの

  • バウチャー
  • ロシアビザ申請書
  • 顔写真
  • パスポート

意外と準備する書類はこんなもんですが、この中で一番ハードルが高い(と思った)のが、バウチャーの取得でした。

オンラインでバウチャーを取得

バウチャーはいわゆるロシアからの招待状みたいなもので「あなたをロシアに招待します」的な意味合いだと思います。Googleで「ロシア バウチャー 取得」などと検索すると似たような検索結果が出てきます。
私は、今回の旅行でヘルシンキからサンクトペテルブルクまで高速列車を使って入国しようとしており、その電車のチケット予約サイトからバウチャーの手配もすることができたので、そこからバウチャーの申請をしました。

サイトのメニューから、VISAをクリックして、RUSSIAN VISA INVITATION からポチポチと進んで申し込み完了です。料金は25USD/人。2人分必要だったので合計50USDをカードで支払い、その2日後にはバウチャーをゲットすることができました。他にも、travelrussia.suというところからも取得できます。

オンラインでロシアビザ申請書を記入

ロシア大使館のサイトから、観光ビザ用の申請書をオンラインで記入、入力項目をすべて記載して完了したら、その用紙をダウンロードして印刷します。記入項目はいびつな日本語訳がありますが、日本語サポートされながら入力できるので、つまづくことはないかと思います。印刷した申請書に、パスポートサイズの自分の顔写真を貼り付けておきましょう。

ロシア大使館に行ってビザ申請

ビザ取得に必要なものがすべて揃ったら、ロシア大使館に行きます。東京のロシア大使館は、日比谷線・神谷町駅から飯倉交差点に向かい、東京タワーを背にして徒歩5分くらいのところにロシア大使館があります。

ロシアビザ 日本からロシアに行くには必要です飯倉の交差点って、いつも物騒ですよね。

ロシア大使館の領事部でビザの申請ができるので、大使館メインの入口ではなく(そもそも閉まってる)領事部の入口から入っていきます。領事部の入口は地味な感じでした。ビザ申請の順番待ち札をとって待ちます。私が行ったときはちょうどお盆期間で、東京の人が多少少なくなっているタイミングだったからか、15分くらい待つ程度で済みました。

番号が呼ばれたら窓口へ進み、パスポートとバウチャー、顔写真を貼ったロシアビザ申請書を担当者(ロシア美人!!)に渡します。書類のチェックが済み、問題がなければおもむろに、「受け取りはいつにするか?」と聞いてきます。申請の2週間後以降の受け取りであれば、申請費用は無料です。期間が短くなればなるほどお値段が高くなりますので、ビザの取得は旅行前に余裕をもって行きましょう。

~2週間後~ ロシアビザ 受け取りに行く

申請からちょうど2週間後、再びロシア大使館に行きます。申請時に控えの用紙をもらうので、それを必ず持っていきましょう。申請の時と同じ、領事部の入口から入っていきます。受け取りの場合は、順番待ちの札をとる必要はなく、そのまま窓口に進みます。申請と受取で窓口が違うので気を付けましょう。控えの用紙を担当者に渡すと、ビザが添付されたパスポートが返ってきます。名前など記載に誤りがないか確認をして、問題なければ無事にビザ取得です!

ロシアビザ取得の感想

最初は面倒くさい作業の連続だろうなと思っていましたが、そんなことはありませんでした。お金もそこまでかからず、ちゃんとやればトラブルもなくビザを取得できる。まためったに行くことのない大使館にも行けたので、貴重な体験だったなぁというのが率直な感想です。

ちなみに、それでも自分でビザを取りに行くのが面倒くさい、大使館に行く時間がない、大使館が遠いという場合は、ビザ取得代行をしてくれる業者もありますので、そこにお願いするといいと思います。

ようやく、旅行関連の記事はいよいよ次回、フィンランドに出発できそうです。




 
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