2018.4.10

靴磨きにハマったきっかけとその行く末

靴磨きのイメージってどうお考えでしょうか。スーツスタイルやフォーマルな格好をした時に、革靴を履いてその前後に磨くだけのイメージとかではないしょうか。

私はそのイメージでした。仕事であまりスーツを着る機会もなく、普段の服装も結構カジュアルな格好なので合わせる靴はスニーカーなので革靴を履く機会もありません。

ドクターマーチンは2足持ってますが、いわゆる革靴もちゃんとしたのは2足で年に1回履く程度なので、あまり靴のケアに意識が向いてこなかった20代と言った感じです。

そんな私が、30歳を過ぎたあたりでどっぷりと靴磨きにはまっていく様子を紹介していきます。

靴磨きにハマったきっかけとその行く末

そもそも靴は大好き

靴磨きにどっぷりハマる前から、スニーカーは大好きでした。特にアディダスのスタンスミスは大好きです。自分の足に一番フィットするスニーカーがスタンスミスでした。

20代の頃は、スタンスミスをボロボロになるまで履きつぶして、靴底に穴が開いたら買い換えるというストロングスタイルな靴の楽しみ方をしていました。靴を洗う、靴磨きなんて最優先で考えたこともありませんでした。

あとはいろんなデザインのスタンスミスやスニーカーを多く購入する楽しみですね。はい、買い物依存症です。それを1週間ローテーション組んで履き回すという感じでした。

考え方が変わるきっかけはドクターマーチンの購入

3年前の秋に、次の冬はブーツも欲しいなということで購入したのがドクターマーチンの8ホール。いわゆるドクターマーチンのスタンダードなやつです。

ガラスレザーの光沢、飽きのこないフォルム、ドクターマーチンならではのイエローステッチ。気に入らないところがないほど、足が疲れない限り履いていました。そのあと3ホールも購入したくらいですから。

このドクターマーチン購入時、店員さんに勧められたのがメンテナンス道具。ドクターマーチンもメンテナンスをしっかりすれば、10年以上はちゃんと履ける代物。

靴を磨いたり、ブラッシングしたり、メンテナンスを怠らずに靴を育てていく楽しみがありますよ。と店員さんに勧められました。その時にドクターマーチンと一緒に、純正のデリケートクリームとポリッシングクロスを買いました。

靴磨きサボりがちになってました
靴磨きを定期的に行わないのだと、いまとなっては後悔ばかりですが、ドクターマーチン購入直後は1〜2ヶ月に1回くらいでデリケートクリームを塗っていました。

でも、やるのはそれくらいでちゃちゃっとブーツに薄くクリームを塗って乾かして磨く程度。

靴磨きどっぷりハマる最終トリガーはYouTube

YouTubeをみるのが大好きで、たまたま、おすすめ動画のなかに、靴磨きの動画がありました。それをふと見たところから靴磨きの魅力にのめり込んでいきます。

私が靴磨きにのめり込んでいくきっかけになった動画は、

靴磨き芸人の奥野奏(旧スバル)さんの「兎にも角にも靴磨き」の動画でした。

最初は靴磨き芸人ってまたまたー。アメトーークみたいなーー、またまたーー。と思ってました。思って2分くらいでのめり込んでました。40分くらいは見続けたと思います。数日かけて、過去の動画も全部見たと思います。

靴磨きって、ただ磨くだけで単純で退屈なんだろうなという先入観がボロボロと崩れ落ちていき、なんて奥が深いんだと感銘を受けました。

また、これまでメンテナンスなんかほとんどしてないだろう靴が、新品に近いほどのピカピカ具合。履いていることもあって靴磨き後の靴がいい味出してるんです。

それを自分でもやって見たくなっちゃうんです。潜在的な職人気質がちょっとずつ顕在化していく感じです。

靴磨き、キマりました

動画を見進めていくにつれて、靴磨きをしたい!という抑えられない気持ち。それを抑えるのに行くのは玄関です。

下駄箱に入っていたドクターマーチンとデリケートクリーム、ポリッシュクロス、別のことで買ったステインリムーバーを引っ張り出して、見よう見まねで磨きはじめます。

磨いている間は時間も忘れています。靴を磨いている間は余計なことも考えていないので、頭の中もキレイになる感じ。ざらついたストレスも靴磨きでピカピカツルツルになるという感じです。

靴磨きどハマりの行く末1|道具沼に沈んでいってます

性格上、形から入るタイプで、道具を揃えて行くことでモチベーションがどんどん高まる、お財布に優しくない側の人間です。

まずは動画を見ながら使っているものをチェックしてAmazonへ。YouTubeとAmazonを何度も往復、カゴに商品を入れてポチッとやりました。

買った靴磨きグッズが届くと、もう磨きたくてしょうがない。家中の革靴を引っ張り出しては磨く。を繰り返しました。

動画を見る → Amazonで靴磨きグッズ購入 → 靴磨きグッズが届く → 靴磨きしたい!

このループにしっかりと入ることができました。

靴磨きどハマりの行く末2|人の靴の状態をついつい見ちゃいます

オシャレは足元からと言いますが、靴磨きにはまってからというものの、自分の靴をキレイに磨いて恥ずかしくない気持ちに包まれます。それと同時に、すれ違う人列に並んでいる人の足元を頻繁にみるようになりました。

この人は靴をしっかり光沢が出るまで磨かれているなぁ。きっといい人なんだろうな。

あの人は靴がカサカサで結構なすれていたり傷があったりするな。きっとズボラな人なんだろうな。

と、勝手ですが、靴の状態からその人の性格や人間性を考えるようになっていました。意外と(?)靴って人間性や個性が現れる箇所なんだなと実感することができました。

靴磨きどハマりの行く末3|ストレス解消

靴磨きの最中は、先も申しましたが時間を忘れて集中できます。生活の中でなかなかそれ以外のことを考えないで没頭することをしてこなかったので、この靴磨きの時間の頭のなかも整理されて行く感じ。時間があっという間に過ぎて行く感じが好きです。

ずっと靴を磨いていろと言われても、文句も言わずに黙々とみがけそうです。

靴磨きどハマりの行く末4|人の靴をお節介で磨いてやろうか?と言う

会社の営業の後輩ちゃんの靴も見ちゃうんです。

靴磨きだけではなく、いい革靴も同時並行で調べているので、ここのブランドの靴は安いけど上質な革を使っているからお買い得だよとか。革靴を頻繁に買うような人ではないくせに知識だけが暴走していきます。

自分の革靴は磨き終わってしまい、靴磨き欲求を満たせていない状態なので「磨いたろか?」とお節介しています。ごめんなさい、許して。

靴磨き、奥深い。革靴への興味も急成長中!

まだまだ靴磨きの魅力や、自分が買った靴磨きグッズの紹介をしたいところですが、ここで一気に書いてしまうと読み疲れてしまうし、記事数を稼げないというもったいない感じになるので、今回はここまでです。

靴磨きをすることで、いいものを大事に長く身につける大切さも学ぶことができましたし、所持品を育てるということへの納得感も強く感じることができました。

革靴って1足2〜3万円が相場の最低ラインだと思っています。多少いいブランド・いい品質の革靴を買うとなると、大きなお金の動き方になりますが、それでも長く履けるし、長く履いていい味出しながらも、結果コスパがいい買い物になるんだろうなと実感しています。

実は靴磨きの話はこれだけではありません。まだまだ靴磨&革靴についての話はありますので、それを楽しみに待っていてください。それではまた!!

 

カテゴリ : 趣味

タグ :

雑記日記 zakki-nikki.net all rights reserved.