2016.3.11

東日本大震災から5年

3月11日金曜日。5年前のあの日も、金曜日でした。社会人1年目の終わりごろ、その日は確か夜に飲み会が入っていました。

そして、14時46分。会社の中にいました。今まで感じたことのない揺れ。東京でも大きな揺れでした。会社から飛び出して、広い敷地まで避難しました。避難したところから、建設中のビルの上にある、クレーンがぐらんぐらんと揺れているのを見ました。電車も止まりました。

ケータイのラジオとTwitterで、状況を確認しながら。余震がありながら。会社の全員の無事が確認できたところで解散となりました。電車は当然動いていなかったので、歩いて帰りました。途切れることのない帰宅する列。いつ来るかわからないバスを待つ列。歩く方が速いほどの渋滞。

帰宅後も神経質になっていました。予定のあった飲み会に出席するであろうだった友人が、近くの駅で立ち往生していて動けない状態だったので、合流することに。ピックアップするとき、夜8時くらいだったかと思いますが、道は絶え間なく帰宅する人の列が続いていました。メールが通じにくい中、駅前で合流して、その日は泊めてあげました。私も一人暮らしで心細かったので、誰かがいるという状況はホッとできました。

終わりなく地震の被害状況が流れる放送。神経過敏で寝付くことができませんでした。体に感じる揺れもありました。

あの日の記憶。人それぞれで異なる記憶。共通なのはこの日の揺れで日本が変わってしまったということ。

あれから5年。私はいつもと変わらない生活を送っています。復興はまだまだこれからです。

5年前のこの日、3.11。忘れることできない1日。自然には勝てないと言いますが、ここから再度立ち上がって強くなることはできると信じて、これからの日々を過ごしていければと思います。

1年前のエストニアの旅行記は、もうちょっと後に書きますね。

 

カテゴリ : 雑記

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